天女のお導きの体験

天女のお導きの体験
こんにちは、シャーマン・スピリチュアル鑑定師の晴代です。
今回は、私が霊媒鑑定士としての道を歩むきっかけとなった体験をお話しします。
霊的な命令
28歳の時、私は熱海に住んでいました。特に何かの信仰を持っていたわけではありませんが、ある夕方、天井から男性の野太い声が聞こえてきました。「出雲の神に謝れ、鑑定士として働け」という命令が下りてきたのです。
その時は、まるで命令を受けているような感覚でした。なぜそのようなことが自分に起こったのか、当時は理解できませんでした。
出雲の神からの導き
出雲の神様に謝れという声が何度も聞こえ、その理由がわからないまま無視して過ごしていました。しかし、その後、青山の男性霊能者の先生のところに行く機会がありました。
そこで、出雲の神を祀る東北仙台の宗教団体の教祖様に紹介されました。教祖様は私に、「あなたは私と同じ意志を持つ、オオクニヌシノミコト様だ」とおっしゃいました。
天女の羽衣と霊的体験
その後、教祖様に導かれ、1年後には子供を連れて入京しました。霊的な修行は非常に厳しく、毎日水星以外のトイレ掃除や様々な修行を行いました。
そして、1年後に夢で天女の羽衣を身にまとった霊体となり、空中を飛ぶという体験をしました。空中を飛んでいると、オレンジ色の太陽のような光が目の前に現れました。
その場所は、1週間前に見た入居先と全く同じ場所でした。夢で見た場所が現実の場所と一致し、私は驚きました。
霊的な認識と霊体の飛翔
その後、私が霊体として飛んでいる姿が半透明のようにブルーとピンク、薄ブラウンのような色で表現されていたことを認識しました。霊的な飛翔中は、まるで天女のような姿で空を舞っていました。
この体験は、私にとって非常に素晴らしいものであり、他の霊能者には経験がないのではないかと思います。私自身にとっても、非常に貴重な体験でした。
体験への感謝
今にして思えば、この体験は私にとって非常に貴重で素晴らしいものであったと感じています。霊的な存在からの導きに感謝し、この体験が私の霊媒鑑定士としての道を開いてくれたことに心から感謝しています。
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