神霊界からの魂の修行体験

こんにちは、シャーマン・スピリチュアル鑑定師の上野の母、晴代です。
今回は、数十年前に私が体験した霊界からのお知らせと、霊媒体質としての体験についてお話しします。
霊的センサーが動き出したきっかけ
数十年前、ある晩、霊界からの強いメッセージを受け取ったことがあります。
毎晩、40日間にわたって、霊的な火の玉が登ってきたのです。その時、私は自然界に生かされていることに感謝し、感謝行を始めました。お風呂に入るときや呼吸をするたびに感謝をし、次第に霊的なセンサーが動き出しました。
霊的な苦しみと修行
その時、私はダイエットをしていたため、体内の血液が薄くなり、十分に眠れなくなりました。
夏の暑い時期だったこともあり、身体的に辛い状態でしたが、霊的な修行は続き、私はクンダリーニ現象のようなものを体験しました。霊的な火元素の圧力を感じ、まるで爆発するような威力のある体験でした。
この時、私は自然界と人間の身体がどれほど密接に関係しているかを深く理解しました。人間の体内でも五大元素が働いていることを実感し、これが霊的な修行の一環であることを感じました。
前世の記憶と霊的な教え
私の前世には、能登の海で自害をした過去があり、そこから魂の修行が始まりました。
私はその時、白衣観音様に逆らい、「なぜ神仏を拝むのか」と問いましたが、神は「人の悩みや苦しみを理解するためには、高い場所にいるだけではダメだ」と教えてくれました。
その教えに従い、私は霊的な修行を重ねました。
神霊界からの助けと救世主としての使命
霊的な修行が続く中で、神霊界からの導きがあり、「救世主として働け」という命令を受けました。
その時の状態は、まるで霊界に足を踏み入れているような感覚でした。私の肉体は貧血状態にあり、非常に苦しい状態が続きました。
その後、青山の霊能者の元に行き、富士浅間神社に導かれることとなりました。
富士浅間神社と命の水
富士浅間神社に赴き、神聖な「命の水」を飲むことができました。これが私にとって非常に大きな転機となり、長年の苦しみから解放されることができました。
命の水を飲んだ後、私は体調が回復し、胸の中に溜まっていた苦しみも解消されました。
この体験は、私にとって非常に大きな意味を持ち、霊的な成長を促進する重要な出来事となりました。
霊的な体験と感謝
この体験は、私にとって非常に貴重なものであり、霊的な修行を通じて魂が成長する過程を深く理解することができました。
霊界からの教えや導きに感謝し、これからも自分の使命を全うするために、精進していきたいと思っています。