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第三の目(サードアイ)チャクラが開くきっかけ

こんにちは、電話占い 上野の母晴代です。
今日は約30年前に私の眉間、つまり第三の目(サードアイ)が開くきっかけについてお話しします。

その日の朝、私は中年女性4人と、小学3年生の男の子、そして私の息子(小学5年生)と共に、7人で千葉県佐倉市の永田神社にある岡本天明様の祠に向かっていました。

天気は曇っていて、風もやや強かったことを覚えています。私たちは、岡本天明様の祠の前に立ち、神聖な場所で神託を受ける準備をしていました。その時、突然、私は神がかりになり、天空に向かって両手を広げ、雲をかき分け始めました。すると、雲の隙間から太陽が現れ、周りにはいくつもの虹が丸い輪になって回り始めました。虹は7つくらいだったと思います。

その瞬間、私の後頭部から眉間に向かって、光の塊のようなものが突き抜ける感覚を感じました。私は自分がどのように見えたのか分かりませんが、一緒にいた人たち、特に子供たちはその光景を目撃し、驚いて「虹がぐるぐる回ってる!」と言っていました。

その後、私は眉間に丸いタンコブができ、どうしていいか分からずに悩みました。消えてほしいという思いが強かったです。

その日、第三の目が開かれた後、夜になっても眠れなくなりました。ベッドに入っても、頭の中は昼間のように明るく、金色の仏像が半身で起き上がるような感覚を何度も体験しました。それは恐怖を感じるほどでしたが、何とか3日間くらいそのような状態が続いた後、ようやく眉間のこぶは元の位置に戻りました。