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私の幼少の頃の霊的体験

こんにちは、霊媒鑑定士の晴代です。
私の霊的な体験は、小学2年生の時に始まりました。当時、私は江戸川区に住んでおり、隣の家のお母さんと一緒にお祈りをしていました。
その頃、近所で有名なご主人が亡くなり、1年ほど経った頃、私たちはおばあちゃんと一緒に仏壇の前でお祈りをしました。
おばあちゃんが真ん中で、私は右側、隣の女の子が左側に座り、お祈りをしていると、突然、仏壇の前から「病は気から」という言葉が聞こえてきました。その瞬間、お坊さんたちが天井に昇っていくのが見えました。

その後、何百、何千ものお坊さんの声が響き渡り、私はその不思議な体験に圧倒されました。
7歳の私には非常に衝撃的な出来事であり、肉体の3次元を超えたような神秘的な体験でした。この体験を通して、私は霊的な世界が実際に存在することを感じ、今の仕事に繋がるきっかけとなったのです。

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